2014年08月01日更新高松塚古墳
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高松塚古墳(たかまつづかこふん)は、奈良県高市郡明日香村(国営飛鳥歴史公園内)に存在する古墳。藤原京期に築造された終末期古墳で、直径23m(下段)及び18m(上段)、高さ5mの二段式の円墳である。1972年に極彩色の壁画が発見されたことで一躍注目されるようになった
古墳で、何かあると、ニュースで取り上げられることが多く、注目の国宝で、維持、管理が難しく、公開されてる時に一度見てみたいものです。